『ほたるの里 美濃加茂森山』の目指すもの

 ノーマライゼーションの理念に基づき、 一人でも多くの障がい者の方が自立し、 地域社会へ参加し、 親亡き後でも、安心して生活できる事の お手伝いができればとの思いから当グループホームを設立しました。

活動項目

住まう方々の活動が少しでも広がることを願い
住環境が良く交通の利便性に富む場所を厳選し
ホーム作りを進めてまいります。

パートナーシップ

 当法人は太陽と月社株式会社のパートナー法人として、特定非営利活動法人 岐阜福祉事業支援友の会とも協力しながら、障がい福祉サービス事業を行っています。

理念

ほたるブランド

 当法人は「ほたる」をブランド名として使用しています。その理由の一つは、たとえ障がい者であってもお一人おひとりの人生があり、「光輝く」権利があると考えます。その意味から『一人ひとりに「ほたる」の光を』と願い、使用しています。
 また「ほたる」という生き物は、その生態を良く観察すると、「仲間想い」であり、「相手を大切にする」「思いやりあふれた」、本当に愛すべき、良き存在です。この意味からも「ほたる」というブランドを使用しています。